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平成25年度全地区委員会報告

 6月22日(土)に、ホテルセントノーム京都平安の間にて平成25年度全地区委員会が開催された。参加者は三役及び理事が17名、名誉会員1名、監事1名、地区委員13名、組織調査委員4名の計36名でした。松元組織委員の司会により開会した。
最初に久保田組織理事ならびに轟会長より挨拶があった。次に北村副会長より日本放射線技師会総会の報告があった。主な内容としては下記の通りであった。(抜粋)
・ 静脈注射(針刺しを除く)、注腸講習会の進捗状況
・読影補助の業務拡大(レポートなどの実績など)
今年度中に静脈注射(針刺しを除く)ならびに注腸の講習会を予定しているが、静脈注射(針刺しを除く)の実習部分の検討が遅れているとの事であった。総会報告において轟会長より補足説明がなされた。内容は2点で、憲法26条の件、重粒子治療についてであった。前者は『医師の指示の元』の項目を外す、具体的には検診業務の医師の立ち合いを不要にする事や明らかな左右間違い等は医師の指示を訂正する事について述べられた。後者の重粒子治療はあくまでも診療放射線技師が中心となって業務を遂行する。医学物理士を国家資格に移行する予定は現在のところ無いとの事であった。さらに北村副会長から近畿学術大会についての説明があった。平成26年2月16日に京都府立医科大学附属病院にて開催、特別演題2題程度、教育講演3題程度、シンポジウム、一般演題、ランチョンセミナーなどを予定している。
次に事前アンケートを基にディスカッションが行われた。(内容抜粋)
・技師会研修会に求めるもの(内容・時間・場所など)
・技師会に求めるもの(広告できる専門技師・技師の業務拡大・相談窓口)
・会員減少問題について(他団体との会費比較含む)
・技師会入会のメリット
・全地区委員会として取り扱ってほしい議題
・地区委員が思う地区の問題点
事前アンケート集約はスライドにて議事進行を行った。技師会に求める事として相談窓口を設けてほしいという意見があり、久保田組織理事より委員会が提案するメーリングについて簡単に説明があった。会場からホームページ上で誰もが閲覧・回答できるものにした方がいいのではないかという意見もあった。会員減少の一番の原因となっている会費の件は武部財務理事より会費運営の現状について説明があった。会員が増えないと会費を下げることはかなり困難であることを理解し、会員に広報する必要があることを痛感した。全国大会の進捗状況が知りたいとの意見には轟会長より回答を頂いた。説明を聞いて今回はどうしても受ける使命があり、何としても成功させなければならないという印象を受けた。地区の問題点として連絡網の取り扱いについての質問は、丸山西地区理事から西地区のメーリングを使用した連絡方法について説明を頂いた。時間の都合上十分な討議が行えたとはいえないが、技師会の現状や地区の問題点など内容の濃いものになったと思う。質疑時間がかなり短かったので次年度も同様の企画をしてほしいと思いました。
全地区委員会は、地区委員と執行部が直接意見や要望を話す機会を持ち、技師会を知ることのできる貴重な会合です。会員の皆様は必ず地区に所属しており、直接話す機会が多いのが地区委員です。今後さらに連絡などの関係を密にしていきたく考えていますので、会員の皆様には技師会の行事には積極的に参加していただけますようお願い申し上げます。
そして意見や要望があれば地区委員や地区理事またはダイレクトでも結構ですので執行部に知らせてください。来年以降も全地区委員会を継続することで、技師会活動の活性化につながることを切に願っています。 (文責:熊井)
京都府放射線技師会 | 組織調査 | 00:01 | comments(0) | - | - |
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