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第2回女性サミットに参加させていただきました。

 20121020日(土)〜21日(日)、『日本診療放射線技師会主催の平成24年度診療放射線技師 女性サミット』に昨年に引き続き参加させていただきました。これは昨年から始まったイベントで、全国から女性の診療放射線技師が集まり、情報交換をしながら交流を深めていきます。

 今回は「女性管理職として」という題で、独立行政法人労働者健康福祉機構 燕労災病院の技師長 岩本芳子先生の講演がありました。内容は管理職に求められる能力について概念化能力、対人関係能力、実務遂行能力が均等に必要であるということ、また、岩本先生が管理職として気を付けられていることは、部下を差別しない、放射線部全体のレベルアップに努める、自分がぶれない、部下を評価してほめる、笑顔に努める、部下を信じて任せる、悪口を言われても気にしないなどで、されて嫌なことはしない!!と締めくくられていました。

 一日目の後半からはグループディスカッションでした。今回のテーマは以下の3つでした。

  • A:働き続けることについての支援(技師会宣言を作ろう!)
  • B:女性発信のネットワーク(インタネット・紙媒体を使って何ができる)
  • C:フリー(こんなことがしてみたい)。

 
 私はBのテーマを選択しました。同じテーマを選んだグループの方々と深夜まで討論し、発表用のスライドを作成しました。翌日、班ごとに発表を行い、このうち実践できそうなものは日本診療放射線技師会が徐々に実施していくとのことでした(詳細はJARTのニュースで報告があります)。


 今回のサミットで特に印象に残ったのは、妊娠中の技師の仕事内容について議論があったときです。多くの施設では技師長の判断に委ねられているということで、施設により様々でした。もし、ガイドラインがあれば、雇う側も雇われる側も気を遣い過ぎることなく、少し働きやすくなるのではないかという意見が出ていました。
 また、今回少し時間を頂いて、以前に京都府放射線技師会の研修会に来ていただきましたSORD(希少難病患者事務局)の紹介をさせていただきました。

 この女性サミットはとてもたくさんの刺激を受けられ、パワーももらえるイベントですので、来年以降、ぜひ会員の皆様も参加していただきたいと思います。

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                                               学術委員 森永泉美









京都府放射線技師会 | 学術 | 18:36 | comments(0) | - | - |
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