平成26年度京都府放射線技師会夏季研修会のお知らせ

両丹地区理事 上田 一樹
平成26年度公益社団法人京都府放射線技師会夏季研修会をご案内いたします。
多数の会員様の参加をお待ちしております。
 
日時 平成26830日(土)   14時〜17時(1330分より受付)
                                                                                            主に賛助会員演題2題予定
                                                           18時〜 懇親会(ホテルマーレたかた2F
平成26831日(日) 9時〜12             京放技会員演題10題程度を予定
場所 舞鶴商工観光センター 展示交流室
会費 研修会     会員:無料  非会員:1,000
   懇親会     5,000円(830日 18時〜 ホテルマーレたかた2F
   
            宿泊費     宿泊の必要な会員様はご自身で予約をお願いします。
                             ホテルマーレたかた  Tel 0773662000
                             ポートシャインホテル Tel 0773621079
                             アーバンホテル    Tel 0773647500
                             いずれも会場より徒歩5分以内です。
 
追記 平成26年度京都府放射線技師会夏季研修会に於ける学術発表の演題を募集いたします。
日頃の研鑽、研究の成果を発表して頂ければ幸いです。多数の演題の応募を宜しくお願い致します。簡単な抄録を付け、両丹理事 上田一樹までメールにてご応募ください。
京都府放射線技師会 | 両丹地区 | 00:36 | comments(0) | - | - |

平成26年度 京都府放射線技師会夏季研修会のお知らせ

両丹地区理事 上田 一樹
時下、会員の皆様におかれましては、益々ご健勝の事とご拝察申し上げます。
さて、平成26年度夏季研修会の概要が決まりましたので、お知らせします。
多数の会員様の参加をお待ちしております。

日時 平成26年8月30日(土) 14時 〜 17時(13時30分より受付)
 主に賛助会員演題2題予定
 18時〜 懇親会(ホテルマーレたかた2F)
平成26年8月31日(日) 9時 〜 12時
 京放技会員演題10題程度予定
場所 舞鶴商工観光センター 展示交流室
会費 研修会 会員:無料  非会員:1,000円
   懇親会 5,000円(8月30日 18時〜 ホテルマーレたかた2F)
   宿泊費 宿泊の必要な会員様はご自身で予約をお願いします。
 ホテルマーレたかた  Tel 0773−66−2000
 ポートシャインホテル Tel 0773−62−1079
 アーバンホテル    Tel 0773−64−7500
 いずれも会場より徒歩5分以内です。

追記 平成26年京都府放射線技師会夏季研修会に於ける学術発表の演題募集について再度お知らせします。
日頃の研鑽、研究の成果を発表して頂ければ幸いです。多数の演題の応募を宜しくお願い致します。簡単な抄録を付け、両丹理事 上田一樹までメールにてご応募ください。
 
京都府放射線技師会 | 両丹地区 | 01:28 | comments(0) | - | - |

平成25年度両丹地区秋季研修会報告

両丹地区理事 山添 三知生
両丹地区春季研修会を平成25119()福知山市民病院にて14時より開催しました。今回は第46回北京都MRI研究会を兼ねての開催としました。参加者は23名(非会員5名)。
 
1.「血液循環及び血行動態とCT値」舞鶴共済病院 北井 孝明氏
一般的な造影CTには、造影プロトコルにはエビデンスが確立しているが、CTAにおいてははっきりとしたエビデンスが確立されておらず、その撮影には技師の裁量が大きく関わっているということで、今回はCTAの撮影に関しての理論や方法について多岐にわたり話された。
冠動脈CTAに関して、合理的で無駄なく検査ができるようにとの考えから、リアルプレップを使用し、通常大動脈にROIを設定するところを右心室(以下:RV)と左心房(以下:LA)の二点にROIを設定し、RVCT値のピークに達したところをトリガーとすることで簡便に検査を実施できることを紹介され、得られた画像を分析しても、右心系の造影剤は綺麗になくなっており大動脈のCT値も従来法にくらべ高く、CT値のばらつきも少なかった。また下肢CTAについてもROIRVと下行大動脈に設定し、RVCT値が下降した状態をトリガーとして撮影することで、良好な画像を得られるということでした。
最後に「技師のスキルは病気予後を左右する」という言葉には、身につまされる思いをした。
 
2.「MRIのアーチファクトについて(理解と対策)」大阪赤十字病院 高津 安男氏
画像診断においてアーチファクトとは偽の像のことである。MRIについてアーチファクトが起こる原因は、パーシャルボリュームや外部由来から起こるRF不均一などさまざまな原因から起こる。今回は \泙衒屬掘↓動き、フロー、ぜР塾┐砲茲襯◆璽船侫.トに絞り込み説明された。それぞれのアーチファクトには何らかの発生メカニズムがある。例えば、動きによるアーチファクトには、ランダムな動きをする臓器と、呼吸のように周期的な動きをするものとがあり、前者には位相エンコード方向の変更やサチレーションパルスを掛けることによりアーチファクトを減らせる。後者には同期(呼吸同期、心電図同期)を掛けることにより、また呼吸補正法、加算回数を増やすことにより軽減出来る。この様にアーチファクトの種類、発生メカニズムを理解することにより、より良い解決方法が導かされるとのことでした。
 
3.「MRISNRにおけるトレードオフと3D」大阪医科大学附属病院 山村 憲一郎氏
SNRの式を丁寧に分割し、果物や野菜の断面を使い分かりやすくポイントを押さえてMRISNRにおけるトレードオフとなる因子の説明をされた。MRIの撮像は原理を知っているか否かで大きな差が生まれるとし要点として、解像度においてはFOVサイズ、MatrixSlice厚による違いについて、また撮像時間は加算回数、バンド幅、位相方向のMatrixによる違いについて、さらに3DSNRについてはブラーリングや撮像時間が長くなる欠点を踏まえて、slab当たりのスライス数を増やすこと、Parallel Imagingの有効活用を解説された。講演にあたり会場から「3D撮像でSlice厚方向のオーバーサンプリングをどの程度で設定するのが最適か」と質問を受け「3050%がトレードオフとなるのでは無いか」と回答された。最後にトレードオフの最適ポイントを探しながら「目的以外の何かを探す能力を養う」ことも必要と投げかけられた。
京都府放射線技師会 | 両丹地区 | 00:42 | comments(0) | - | - |

「平成24年度両丹地区年度末総会」の開催について

 日時:平成25年3月20日(水)11:30〜14:00
場所:舞鶴赤十字病院 研修室
*当初企画していました冬季研修会は中止とし、総会のみの開催とします。
*詳細については次号で案内させていただきます。

京都府放射線技師会 | 両丹地区 | 01:35 | comments(0) | - | - |

両丹秋季研修会報告

 

両丹地区理事 山添三知生

11月17日に、綾部市民病院講堂にて両丹地区秋季研修会を開催しましたので、御報告いたします。

 

1.「緊急被ばく医療セミナーの概要」―放医研でのセミナー受講 伝達講習会―

福知山市民病院 糸井 良仁

緊急被ばく医療とは放射線・原子力の事故と災害によって、被ばく・汚染された者に対する医療をいう。通常の医療対応に加え、どういう放射線による被ばくなのか、被ばく線量はどのくらいなのか、体内や体表面に汚染があるのかという情報に基づき、どういう症状がいつ頃出るのか等を明らかにすることが必要となる。放射線測定や放射性核種分析による線量・放射能測定と計算および血液や染色体検査に基づく被ばく線量評価を行い診断・治療行うのに加え、さらに汚染がある場合は放射線管理が必要となる。このようなことから、医師・看護師・技師など医療関係者と放射線防護、生物・化学、放射線管理といった様々な分野の専門家との協力体制を組まなければならない。体制は3段階に分かれており、初期被ばく医療を行う初期医療施設(スクリーニング、簡単な除染、応急処置、ヨウ素剤投与など)、二次被ばく医療を行う二次医療施設(高度な除染、内部被ばくの検査など)、三次被ばく医療を行う三次医療施設(重症被ばく患者や内部汚染の患者ケアなど)からなる。 今回は、過去に起こった放射線事故を実例にどのような手順で緊急被ばく医療が行われるのか解説した。

 

2.「福島第一原子力発電所事故に対するモニタリングサービスについて」

株式会社千代田テクノル 線量計測事業部 大口 裕之

 福島第一原発事故の被害状況についてだが、原発からの距離が近いことにより影響を受けた地域や、原発から距離はあっても事故後の風向きにより飛散した放射線物質で影響を受けた地域の分布図が紹介された。また、発電所内においても地震・津波によりほとんどのAPD(警報付ポケット線量計)が破損もしくは流出し、残ったAPDを作業員の代表やグループリーダーが付けることで対応した。事故後、緊急作業被ばく線量限度が100mSvから250mSvに引き上げられたが、作業員6名がそれを超えたことが確認された。

 福島周辺のモニタリングサービスについて、千代田テクノル福島営業所に保管されていたGBを定期的に持ち帰り、調査をしている。また、千代田テクノルや近畿大学が一般個人向け線量計の貸出し事業を始めている。子どもから大人まで対象となり、このような活動が拡がっていくことを期待する。

最後にAPDの苦情や意見について、市販されている安価な線量計やスマートフォン等のアプリの線量計は品質、測定結果に問題ありと思われる。

京都府放射線技師会 | 両丹地区 | 02:14 | comments(0) | - | - |
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